彦根 その2 宗安寺

夢京橋 キャッスルロードに到着!
魅力的なお店を後にしまずは浄土宗 弘誓山天白院 宗安寺にやってまいりました。
ここ宗安寺には木村長門守重成公の首塚があります。
大阪夏の陣の若江の戦いで徳川方の井伊直孝隊と対峙し、激闘。
重成公は敗れ、井伊家の安藤長三郎が首をもらいうけ手柄にしたそうです。
その後、家康の首実験での話は有名です。
死を覚悟した重成公の兜の結び目は固結びとなっており、兜には香を焚きしめていたそうです。
武将の鑑と言わしめ、家康に涙を流させたと言われる重成公の供養に五輪の塔と首塚を建てられました。
行きましょう(^-^)
お墓の入り口に石碑がありました。
安藤家のお墓の横に五輪の塔が建てられています。
御参りをして卒塔婆を見ると四百一回忌の文字が目に入ってきました。
御首を包んだすすきは佐和山に根付き赤く染まったすすきが繁殖したそうで、「血染めのすすき」と呼ばれています。
そのすすきも数度移植され、枯れかけていたところ縁のこの宗安寺に移植されたところ元気を取り戻し、ここ宗安寺と、その前にあった井伊神社境内にも面影を偲ばせているそうです。
キレイに芍薬も咲いていました(^-^)
6月4日(旧暦5月6日)重成公の命日にご住職のお話があるそうですよ(^-^)
竹内真道住職にお目にかかれ、重成公を昨年演じ、今年また再演されることをお伝えしたところ色々お話を聞かせてくださいました。
昨年、行った霊牌所となっている若江の日蓮宗 蓮城寺の笹川住職にもお話をたくさんしていただき、今もなお、熱く語り継がれるお話はきっと重成公にも聞こえていることでしょうね。
身内同士が戦う、若い命が散っていく・・・
なんとも悲しく、あってはならないことです。
日本にはないけれどまだ世界には戦争や内戦があり、日本にも諍いは数知れず。。
争いがない世の中になるよう祈り願ってきました。今と生き方も考え方も違う戦国の世、小さい頃からこの時代になぜか惹かれてましたが、命をかける先が未来の平和のためなのはいつの時代も同じですね。
だからこそ命=生き方は大事だな〜と改めて思いました。
より意識をもって生きたいと思います(^-^)

うん、若江にもまた行きたいな〜。

彦根はまだまだ続きます♪

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